- 2011年10月13日
【狭小地でも3世代快適に住める家】JIO・確認サービス検査
本日は、JIOの検査・又確認サービスの検査と、 朝から検査続きの日です。 何事も問題なく検査は終了しました。 まだ、間仕切りのない空間ですが、 骨組みが出来ると、空間がわかるようになり、 この辺がリビングか~なんて想像しながら、待ち遠しくなりました。
本日は、JIOの検査・又確認サービスの検査と、 朝から検査続きの日です。 何事も問題なく検査は終了しました。 まだ、間仕切りのない空間ですが、 骨組みが出来ると、空間がわかるようになり、 この辺がリビングか~なんて想像しながら、待ち遠しくなりました。
10月11日(火)丁張りの確認に行ってきました。 基礎工事がいよいよ始まります。 まずは、南側3棟分の確認をしました。 写真は南-1棟の区角になります。写真右側が南-2棟 そして写真にはありませんが、右側に南-3棟と続きます。 施工ギャラリーに南-1棟のパースを掲載しています。
すっかり骨組みも出来上り、 本日は、鉄骨のボルトの本締めなどを行っています。 中を少し覗いてみると、階段なども設置されていて、 少しづつ家になっていくのが実感できますね
明日の建て方に向けて、 鉄骨が搬入されています。 敷地いっぱいいっぱいに、柱や梁が積まれ、 まるで巨大な『ツミキ』状態。 これが、組上がっていく姿を想像するのは楽しみです。
10月3日 基礎はすっかり土に覆われて、 見えているのは、基礎立ち上り用の鉄筋だけになってしまいました。 そんな中、本日は、レベルの測量です。 柱を建てる為に、土から少しだけ頭を出しているアンカーセットや、 周囲の高さの確認です。
9月29日 型枠が外れ、基礎の姿が現れました。 どっしりとした基礎ですが、後数日で土の中に隠れてしまうのも、 なんだか、寂しいような。 でも、これからが地上部分になるので、楽しみの方が勝っています。