”施主の想い”を”カタチ”に。名古屋の建設会社「さとう建設・トウエイ技建」のブログです。
さとうグループの年末年始休業期間:2018年12月29日(土) ~ 2019年1月6日(日) です。通常業務は、2018年12月27日(木)迄(一部現場除く)となります。

LIXIL パッシブファーストパビリオン見学 その2

LIXIL パッシブファーストパビリオン訪問の予定時間は15:00~だったのですが、予定が合わず16:00からの参加。
最初の1時間に、このパビリオンの機能・特徴についてのプレゼンが行われていたので、詳しい情報を得ることができませんでしたが、いただいたパンフレットを元に少しご紹介します。

 
LIXIL パッシブファーストパビリオンは、自然の力を最大限に活用した、住まいの環境技術と商品の総合展示場。
「最新の環境技術の体験展示」のギャラリー棟と、「既存住宅の環境対応リフォーム展示」のリフォーム棟の2棟からなる施設です。
 
■ ギャラリー棟 ■
■ リフォーム棟 ■
 
プレゼンが行われていたのは、ギャラリー棟の1階。セミナールームの様になっています。
階段を上がって2階へ。
 

木造で広い間口、柱の無い大空間を実現した2階。
ゲートの様な枠組みを組み合わせた「Smart Skeleton GATE」という構造だそうです。

窓は、アルミサッシと地域材で造った集成材を組み合わせたつくり。
対候性・耐風圧強度と、木の温もりのある室内を両立させている、ということです。

天井には通風窓が。
曲線の壁が風の通りをなめらかにするとのこと。
周辺地形や住環境を把握して、自然の風を暮らしに取り入れるよう工夫されています。
風を誘引して、通り抜ける風を捕まえ、水場・植栽などで風の温度を下げ、渦巻き効果などで効率的な通風をサポート。
弊社も風の通りなども考慮して設計をしていますが、まだまだ取り入れたいアイデアがたくさんあり、いろいろと参考になります。
 
 
床下。
床下には、熱(温度)と湿度の両方を交換する、一般的な全熱交換型からさらに進化した換気システムが設置してありました。
室内の快適さをそのままに換気を行うことが可能で、世界トップクラスの熱回収率で省エネとのことです。
 
 
 
 
 
続いてリフォーム棟。
 
長年住み慣れた3人家族の平屋住まいから、子供独立後、老夫婦の住まいとしてリフォームした設定で展示。
LDK・洗面・トイレ・バスルームは「スケルトンリフォーム」、寝室は「部分リフォーム」の設定。
 
 
 
LDKの隣に中庭。明るさと通風に効果的。
他にも通風を考えた小窓が。
 
 
 
 
寝室の部分リフォーム。
耐震・断熱改修の技術、製品が紹介されていました。
 
「ココエコ」
一部屋単位で住みながら工事ができる断熱エコリフォーム
 
「AT-WALL 壁王(へきおう)」
外壁を取り替えるだけで行える耐震補強工事。
ハードロックⅡ
ホームウェル オリジナル耐震金物。
一番興味深かったのは、繊維で耐震補強するという、業界初の工法「LIXIL アラミド耐震改修工法」
まだ発売前ということで、詳細な情報が出ておりませんでしたが、既存の壁を活かした新しい耐震補強の方法となりそうです。
エクステリアも視線や光のさえぎり効果や、景色として非常にバランスよく、いろいろと参考になりました!
 
 
今回はLIXILパッシブファーストパビリオンだけでしたが、「とよた Ecoful Town」には、いろいろと家づくりの参考になる施設がたくさんあります。
個人的にもまた来てみたいなぁと思いました!
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施主様の”想い”を”カタチ”に。

「さとうグループ」は、愛知県名古屋市の建築会社「さとう建設株式会社」「トウエイ技建株式会社」を中心とした総合建設業/ハウスビルダーです。 創業は昭和29年。以来、65年の歴史で「高品質」「納期遵守」「安全第一」をモットーに、個人住宅、マンション、オフィスビル、レジャービル、医院・病院、保育・幼稚園、老人福祉施設、店舗、工場、倉庫、ホテル、寺社など7000件以上の様々な建築物を設計・施工してまいりました。 また、さとうグループの自社注文住宅ブランド『Sコレクションの家』も展開。 デザイン性・快適性・省エネを考慮した住宅づくりで好評をいただいております。 私たちは、愛知・名古屋を中心に地域に根付いた地域密着企業として、さとうグループの強みであるハード力(施工力)とソフト力(設計力)を活かし、CO2や廃棄物削減などの環境への配慮、インテリア、エクステリア、省エネ、ランニングコスト低減、耐震、高齢化など、常にお客様のニーズに応え、コストパフォーマンスの高い建築を提供してまいります。

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