都市部など、限られた土地を有効活用したい方に人気の3階建て住居。
同じ広さの敷地で2階建てより広い床面積の家が建てられて、日当たり良く見晴らしのいい家が建てられます。
その反面、3階建て住居は、安全や法律的な条件が2階建てに比べ厳しく、縦動線を考慮した間取りや空調の流れなど、考慮すべき点が非常に多く、設計や施工技術には高い専門性が必要とされます。
(「3階建て」については、また別途コラムとして投稿します。)
今回は、3階建ての木造住宅が完成しましたので、数回に分けてレポートします。
今回は外観を紹介。
今回レポートする家は、直線が美しい外観です。
スタイリッシュなルーバーと織物のような繊細な色合いのサイディングが、シンプルですっきりとしながらも、心地よいアクセントの外観となっています。
道路に面していても、ルーバーが外からの視線を柔らかく遮断してくれながら、風や光を取り入れることができるので、開放的な住まいとなります。
壁面のルーバーに合わせるように、玄関庇もルーバーで囲いデザイン的にも一体感を演出。
ルーバーは、上下辺や前面と側面の継ぎ目部分がきれいにそろってないと、不格好さが際立ってしまいますので、特に気をつけました。
次回はエントランスを紹介します。